
DG
特徴
KIYOはDe Gregorioのエントリーモデルです。
他のメーカーと比較して、この価格帯にしては良い楽器といえます。
初めの1台におススメ。
特徴
手ごろな価格ながら高品質な"BRAVO"。
DGの基本的な技術を忠実に適用したエントリーモデルです。
特徴
音色が明るく倍音が豊富。
低音は控えめでギター弦の響き線が"フラメンコカホン"というキャラクターを引き出しています。
特徴
カラーのラインナップが豊富な"CHANELA"。
弦が8本なので、より明るさ、華やかさが増しています。
細やかなレスポンスにもしっかり反応してくれます。
特徴
高級感漂うルックスの"YAQUI"。
打面の板が2mmという極薄なので楽に楽器を鳴らすことができます。
こちらも低音は抑え気味で響き線の反応は抜群。
中に小さい鈴が入っていますがほとんど聴こえません。マイクを通し低音を強めに叩くとかすかに聴こえる程度です。
特徴
側面に付いているレバーでスネアのOn,Offを瞬時に変えることができる気の利いたカホン。
低音は締りのあるタイトな音で、全体的にもピッチが低めの落ち着きのあるタイプです。
特徴
高級感あるマカッサルと色鮮やかなアイリス。
最大の特徴はフロント板を簡単に張り替えることができるところにあります。
そのフロント板のみの完売も予定しているそうです。
肝心の音は中低音の豊かさとシャリシャリッ!とした高音とのバランスがいい感じにまとまっていてとても使い勝手の良い逸品といえるでしょう。
特徴
折りたたんで高500×横300×奥120mm以上のバッグに収まるので持ち運びにとても重宝する楽器です。
音が犠牲になるのかと思いきやしっかりクオリティも保っています。
たいしたものです。
SIBONEY DG(デ・グレゴリオ)
箱材:[打面]バーチ 3ply [側面]バーチ 9ply
サイズ:高435×横(上部)280(下部)132×奥(上部)280(下部)132mm
響き線:なし
定価:¥
特徴
カホンというよりはコンガっぽい印象の楽器。
中音域の「ボ〜ン」といった音が魅力的な音もあれば、コンガのオープンのような音も出ます。
エスニック系にジャンルに使えそうですね。