ハイハットシンバル | メーカーの種類とシリーズ・ラインナップ一覧

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ハイハットシンバル | メーカーの種類とシリーズ・ラインナップ一覧

ハイハットシンバルを 「探す」、「調べる」、「比較する」。

Zildjian ジルジャン

 

K Custom(3)
K Zildjian(3)
K Kerope(1)
Constantinople(1)
A Custom(2)
A Zildjian(6)
ZHT(3)
ZBT(2)

SABIAN セイビアン

 

Artisan(1)
HH(2)
HHX(2)
AA(4)
AAX(5)
APX(2)
Xs20(2)
B8(1)

Paiste パイステ

 

Traditionals(1)
Dark Energy(2)
Signature(5)
Twenty Custom(2)
2002(4)
Giant Beat(1)
RUDE(3)
Formula602(2)
Alpha(5)
PST 8(4)
PST 5(2)

MEINL マイネル

 

Byzance Traditional(2)
Byzance Brilliant(3)
Byzance Dark(2)
Byzance Jazz(1)
Byzance Vintage(1)
Mb10(1)
Classics Custom(2)

 

 

istanbul イスタンブール

 

Traditional(3)
Custom(1)
Alchemy(3)
Agop Signature(1)
Xist(2)

 

Turkish ターキッシュ

 

Classic(1)
Millennium(1)
Sehzade(1)
Vintage(1)

 

 

UFiP ユーフィップ

 

BIONIC(1)
CLASS(4)
NATURAL(2)

 

 

 

Koide 小出

 

703(1)
10J(1)
808(1)
609(1)
503(1)
312(1)

ハイハット・シンバルとは?

ハイハットシンバル

 

 

高い(Hight)帽子(Hat)という意味で名前がつけられたというこのハイハットは、ハイハットスタンドに取り付けられた13〜15インチの2枚1組のシンバルを、ぺダルを踏むことで開閉することのできる画期的なアイテムです。

 

主にドラムセットの一部として使われビートを刻んだり、叩きながら「オープン」したり「クローズ」させることでシンバル同士が接触する音や、余韻の調節ができます。

 

2枚のうち上のものをトップ、下のものをボトムといい、厚さは同じ、もしくはトップのほうがやや薄い組み合わせをします。また、上と下で同じシリーズの組み合わせをするのが一般的ですが、あえて違う種類を組み合わせているドラマーも多いです。
また、ボトムのシンバルに丸い小さい穴が空いたものやシンバルのエッジ(端)の部分が波状になっているサウンドエッジ・ハイハットというものがあります。
これは、ハイハットを閉じたときに空気が逃げることで切れのよいシャープな音が出るように工夫されたものです。